テレビでも国内製作のアニメ版『超生命体トランスフォーマー』が放映され、小学館、講談社の子供向け学習雑誌などで連載も行なっている。こちらのアイテムもテレビオンエア前から国内販売され、好調な売れ行きだ。東映では「映画館を玩具屋にする」という方針で、キャラクター商品を店だけでなく、劇場でも売りだした。『ポケットモンスター』や『ドラえもん』など、低年齢層に向けたアニメが好調なだけに、すでに小学生たちの人気を得ているこの作品は、成功が見こめるといっていいだろう。『スモールーソルジャーズ』でも子供たちの興味を引こうと、公開に先駆け、小学館の児童向けコミック誌『コロコロコミック』で3回に渡って連載を行なった。このように、映像だけでなく、雑誌を利用して子供たちの目に留める戦略が、キャラクター商品のブレイクを招くのだ。
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