長距離列車が旅路につくホーム、たとえば東京駅の9・10番線や上野駅の13番線ホーム、そして新幹線ホームなどで、なにやら大きな袋を肩に下げた人を見かけたことはないでしょうか。袋のカタチからして楽器ではなさそうだし、肩にかけてトコトコ歩いているようすを見ると、そんなに重いものでもないことが想像できます。アウトドア系の装いに身を包んでいることが多いけれど、登山者ほど重厚な雰囲気はなく、特に足下はスニーカーやローカットシューズで見るからに軽快そうです。
[参考情報]
高知市 ホテル
高知市のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/390000/NO_101749/
富士パークホテル
富士パークホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad325482/
ホテルグリーンプラザ白馬
ホテルグリーンプラザ白馬 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad321447/
輪島のホテル
ホテルメルカート輪島 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad357922/
大きな袋を持って鉄道に乗り込む彼ら彼女らこそ、「輪行」と呼ばれる自転車旅のスタイルを楽しんでいる人たちなのです。だいたい縦1メートル、横60メートル、厚みが20メートルくらいの袋の中には、前後の車輪を外して小さくまとめた自転車が入っています。横長の袋もあります。折りたたみ自転車だとしたら、袋はもっと小さいものです。こうした輪行の準備作業は、駅前の広場やちょっとしたスペースで簡単に行うことができます。作業に慣れた人や、輪行に適した自転車であれば、ものの10分もかかりません。そうして袋に入れた自転車は、肩に下げて列車に持ち込むことができます。そして目的の駅に降り立ったら、さっと自転車を組み立て、今度は自分の足で心ゆくまで走り出すのです。